2018/02/21

痛み分け。

2018/2/21 AFCアジアチャンピオンズリーグ M2/長居陸上競技場
セレッソ大阪 0-0 広州恒大

AFCアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグも第二節を迎えた。
この日の一戦はセレッソ大阪-広州恒大。
前日韓国で行われた蔚山現代-川崎フロンターレの一戦はスポーツバーで観戦したが、本当にイライラだけが募る試合内容だった。
まぁ、あれだけ悪いところが出ると、溜息しか出ない。
なので、今日はとにかく面白い試合が見たかった。そのうえで、セレッソ大阪が勝利してくれるのが一番である。


この日のセレッソ大阪は前節の済州戦から先発4人を変更。
怪我をした清武だけでなく、杉本健勇、柿谷曜一朗、木本恭生がベンチスタート。
その代わりとして新加入の高木 俊幸、ヤン ドンヒョン等が名を連ねた。
週末にリーグ戦が控えているとはいえ、結構思い切った采配だと思う。


感想を簡単に。

・前半はミスから再三ピンチを迎えるが、相手の決定的不足により何とか耐え忍んだセレッソ大阪。 ただ、後半は徐々に攻勢に。柿谷&杉本が投入されてからは更に攻勢を増し、あと一歩のところまで詰め寄るが残念ながら時間切れ。
あと、少し時間があれば、柿谷&杉本の投入がもう少し早ければ、結果は変わっていたかもしれない。 そう思わせる試合だった。そういう意味ではセレッソ大阪サポーターが「勝てた試合だった…」と思うのは自然な事かもしれない。
・改めて第一節/済州戦での勝利はセレッソ大阪にとっては大きかった。あの勝利があったからこそ、この日の先発メンバーの選択に余裕が生まれ、グループ最大の敵と言われる広州恒大に負けはしなかった。 グループリーグは勝ち点を稼ぐことも大事だが、ライバルに勝ち点を与えない事も同じくらい重要だからね。
・数年前に比べると広州恒大はだいぶ怖さが無くなったような気がする。それでも、外国人選手だけでなく、中国人選手の質は高いし、十分強いんだけどね。
・旧正月である「春節」影響しているのか、この日広州恒大は数多くのサポーターが詰めかけていた。 セレッソ大阪も試合開始直前にはゴール裏を多くのサポーターが埋めていたが、それでも入場者数は一万人に届かず…。
どう考えても、平日のACLでこのスタジアムはキャパが大きすぎるよね…。かと言って、球技場の方は立見席が使えないとなると微妙になるし…。難しいねぇ…。
・寒い…。でも、こんな日にHOTのペットボトルが200円で売っているのは懐的にも嬉しいね。

以上。


と、いう事で、結果はスコアレスドローだったが、内容的には見応えのある試合だった。